高須幹弥の柔道12年、朝倉未来との柔術で2本ともタップ

高須幹弥さんと朝倉未来さんの柔術対決は、2026年8月に高須さんのチャンネルで公開された企画です。
結果は高須さんの完敗で、2本続けてタップしています。
対決そのものより、終わったあとに二人がそれぞれ語った中身の落差が話題になりました。
対談では和やかだった話が、翌日の一人語りでは勝ちに行っていたという告白に変わっています。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対戦 | 高須幹弥さん(医師・YouTuber)と朝倉未来さん(格闘家) |
| 時期 | 2026年8月 |
| 形式 | 道着ありの柔術。1本目は寝技、2本目は立ち技から |
| 結果 | 高須さんの完敗。1本目は腕十字、2本目は絞めでタップ |
| 公開 | 高須幹弥さんのYouTubeチャンネルで2本に分けて公開 |
| 高須さんの経歴 | 中学から大学まで12年間の柔道。対決時は51歳 |
結果は2本ともタップ
1本目は寝技から始まり、高須さんが上を取られて腕十字でタップしています。
2本目は立ち技からで、最後は絞められてタップしました。
高須さんは自分から、最初の30秒でもう充電切れだったと明かしています。
腕が伸び切る前に早めにタップしたことについても、折られると復帰まで長くかかるので伸び切る前にタップするのが正しい、という自身の考えを説明していました。
- 寝技から開始
- 上を取られて腕十字でタップ
- 立ち技から開始
- 最後は絞められてタップ
最初の30秒でもう充電切れだった、と高須さん本人が明かしています。
高須さんは勝ちに行っていた
対決の翌日に公開された動画で、高須さんは結論から言えば完敗だったと認めたうえで、勝ちに行っていたと語っています。
戦いを挑む以上、笑いを取りに行ったりわざと負けたりするのは相手に失礼だという考えからでした。
自分の得意な形に持ち込んで上から腕を極められれば一つの可能性はある、と思っていたそうです。
コンディションの事情も明かしています。
ボディビルの大会に向けて7キロ減量し、体脂肪率を1桁まで落とした4日後の対決でした。
バーベルを上げる力なら自分の方が上かもしれない。
ただ格闘技で使う筋肉はまったく別物で、力強さもフィジカルも朝倉さんが圧倒的に上だった、というのが本人の総括です。
朝倉未来さんは組んだ瞬間に見立てを変えた
対決直後に公開された対談で、朝倉さんは対決前はかなり手加減しないといけないと思っていたと振り返っています。
ところが実際に組んだ瞬間に印象が変わり、マジで強いと感じたそうです。
袖を掴まれると全然取れず、組み手争いの途中で切るのを諦めたという場面まで明かしています。
高校時代に全日本クラスの選手と練習していた経験と比べても本当に強い、という評価でした。
高須さんは強さの理由にトレーニングのやり方を挙げています。
マシンで狙った部位だけを効かせる鍛え方はスポーツでは使いにくく、フリーウェイトのほうが使える。
だから手袋をつけず素手でバーベルを握る。
その積み重ねで握力もついたという説明です。
- かなり手加減しないといけない
- マジで強い
- 袖を掴まれると全然取れない
高須さんは素手でバーベルを握るフリーウェイトの積み重ねを理由に挙げています。
柔道12年、路上では柔道が一番危ない
高須さんの土台は柔術ではなく柔道です。
中学から大学までの12年間続けており、道着ありは自分の技を出せる条件だったといいます。
それでも2本目で大外刈りは倒せず、むしろ返されそうになりました。
得意の内股も相手の腰が強くて投げられず、片足は取れたものの軸足を払い切れなかったそうです。
対談では、打撃と組み技のどちらを選ぶかという話にもなりました。
高須さんは、相手を怪我させずに制圧できる点が組み技のいいところだと話しています。
打撃だと骨折させてしまうこともあるが、掴んでしまえば一般の人なら大抵は投げられるという感覚です。
その一方で、柔道は路上が一番危ないとも語っていました。
アスファルトの上では受け身が取れないため、投げれば頭を打って命に関わりかねない。
だからこそ実力差があるときは、怪我をさせずに抑えられることが大事だという理屈です。
映画館で騒いでいる人がいたら腰を低くして自分から声をかけに行く、という自身のやり方も紹介していました。
強くて優しいのが一番だ、という持論も添えられています。
- 怪我させずに制圧できる
- 掴めば一般の人は大抵投げられる
- アスファルトでは受け身が取れない
- 頭を打てば命に関わる
同じ対決を、負けた側と受けた側の両方から
この対決の話は、高須さんのチャンネルで2本に分かれて公開されました。
先に出たのが、対決を終えた直後に二人で振り返る対談です。
ここでは朝倉さんの側から見た驚きが語られています。
その翌日、高須さんは一人で語る動画をあらためて公開し、何を狙っていてどこで力尽きたのかを自分の言葉で説明しました。
和やかに終わった対談の裏に、勝ちに行って30秒で力尽きたという本音があった。
この落差がこの企画の見どころです。
その後
高須さんは、対決で実力差があったからこそ怪我をさせずに制圧してもらえたと話し、思い切り力を出せたことに感謝も述べています。
朝倉さんは2026年9月10日の超RIZIN.5で青木真也さんと対戦します。
高須さんはどちらのファンでもあると前置きしたうえで、自分と同じ柔道出身で年齢も近い青木さんに勝ってほしいというのが正直な願望だと話していました。
40代や50代の男性がまだやれると思えるから、という理由です。
関連記事
参照した動画
- 【コラボ】朝倉未来選手と対談させていただきました【柔術対決後】(高須幹弥さん公式・2026年8月28日公開)
▶YouTubeで動画を見る - 朝倉未来選手と柔術対決した感想を正直に話します(高須幹弥さん公式・2026年8月29日公開)
▶YouTubeで動画を見る
この記事は上記の動画で語られた内容をもとに構成しています。
9月10日の対戦カードなど今後の予定は、変更される場合があります。
この記事に関連するもの




