本音が見えないと言われたマー君、朝倉未来の答え
朝倉未来さんのYouTubeチャンネルで公開された動画に、ブレイキングダウン選手のマー君さんがゲストとして登場しました。
Netflixの恋愛リアリティ番組出演を巡って批判が殺到している事情と、なぜ自分が叩かれるのかという自己分析について、動画で語られた中身を整理します。
朝倉未来が指摘した「本音が見えない」問題
朝倉未来さんはマー君さんに対して、ブレイキングダウン出演者の中で一番かっこつけているように見えると率直に切り込みました。
常に大人ぶった雰囲気を出していて、本音で喋っているのか分からないという指摘です。
これに対しマー君さんは、自分は誰にも嫌われたくない性格で、あの振る舞いこそ素なのだと答えました。
自分の振る舞いはそのまま本音なのだと言い切り、勘違い野郎と言われても仕方がないと自分の立ち位置を認めています。
マー君さんはさらに、周りの不良仲間よりコミュニケーション能力が高い方だと自己分析し、なるべく敵を作らず嫌われたくない性格でここまで来たと明かしました。
地元の仲間たちが一匹狼のような立ち回りを好むのとは対照的な性分だと自ら振り返る場面もありました。
戦闘能力トップという評判とのギャップ
興味深いのは、マー君さんが同じ番組出演者の中では戦闘能力が最も高い存在として周りから見られているという話です。
朝倉未来さんも、いわばそのアジアの頂点に立っていたわけだと水を向けると、マー君さんも素直に頷いていました。
実力では一目置かれているにもかかわらず、振る舞いの部分でだけ浮いてしまっている状況が、今回の対談を通じて浮き彫りになった格好です。
叩かれた理由は言葉が一言多いこと
マー君さんは自分の反省点について、もうひとつ具体的な言葉で語っています。
似ていると言われたら好きになってもらえるかもしれないと立ち回ってしまったことなど、一言多い振る舞いが燃える原因になっていると自己分析しました。
人間はいろいろなことを言いたい生き物だからこそ難しいという言葉には、批判を受け止めながらも自分の性分を簡単には変えられない葛藤もにじんでいました。
東南アジアから数千件の批判が来ている
話題はマー君さんが出演したNetflixの恋愛リアリティ番組にも及びました。
番組内でのやり取りを巡り、ベトナムや台湾、中国、韓国などの視聴者から批判が殺到しているとマー君さん本人が明かしています。
お前が悪いのに女の子が謝ったのはおかしいという内容のコメントが数千件届いているとのことで、朝倉未来さんも驚きを見せる場面がありました。
マー君さんは、なぜ自分がここまで叩かれるのかについて、かっこつけすぎているのだと自己分析し、素の部分を出せていないことが原因だと振り返っています。
全然直す必要ない、という朝倉未来の着地
本音を出せていないという指摘をしながらも、朝倉未来さんはマー君さんのキャラクターを否定してはいません。
みんなにそう指摘されるような人間だからこそ人気が出ている側面もあり、それぞれ個性があってみんな違っていいはずだと締めくくりました。
直す必要はなく、全員がまともになったらつまらない人間ばかりになってしまうという趣旨の言葉には、マー君さんの立ち位置を丸ごと受け止める姿勢がにじんでいました。
マー君さんは、周りの男友達からは連絡が減った一方で親戚が2人増えたと明かすなど、番組出演をきっかけに人間関係が変化したことにも触れていました。
収入源は試合とYouTube、SNS発信
自己分析の合間には、格闘家としての現在地についても言葉が及びました。
マー君さんは総合格闘技の経験がほぼない中、キックボクシング歴23年を積んできたこれまでを振り返り、この先どこを目指すべきか悩んでいるという本音も口にしています。
収入源は現在、試合とYouTube、SNSでの発信が中心とのことで、格闘技一本に絞らず複数の活動を並行させていく現状もうかがえました。
番組で寝食を共にした共演者とは、収録を終えた今も仕事の話が出るほどの関係になったとも語っており、批判にさらされながらも人間関係の面では収穫があったことがうかがえる対談でした。
