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横浜流星がエミリンの家で語った役作りと下積み時代

2026-10-18公開

横浜流星がエミリンの家で語った役作りと下積み時代

エミリンさんのチャンネルで、俳優の横浜流星さんが自宅に来て視聴者の質問に答える動画が公開されました。

映画の感想から、体重を落とした役作り、子ども時代の苦い経験まで、動画を見ていない人向けに中身を整理します。

映画の感想から始まった対談

動画は、エミリンさんが横浜流星さんを自宅に迎える場面から始まります。

きっかけは、横浜さんが出演する映画「汝、星のごとく」です。

瀬戸内が舞台の作品で、エミリンさんたちが最近しまなみ海道を訪れていたことから親近感を持った、と冒頭で話していました。

対談が実現するまでの流れ
1. 映画瀬戸内が舞台の作品に横浜さんが出演
2. 旅エミリンさんがしまなみ海道へ
3. 縁横浜さん側のマネージャーが動画の視聴者

映画の成り立ちも説明されました。

横浜さんが原作小説のファンになり、まず原作の凪良ゆうさんに手紙を送り、そのあと監督に託して映画化が動いたという流れです。

エミリンさんは原作を先に読み、夫婦で読んだと話しています。

読むのに6時間半から7時間かかった長い小説が約2時間15分に収まっていて、頭の中で想像した登場人物がそのまま映像になっていたと驚いていました。

感想を受けた横浜さんの反応

横浜さんは30歳で高校生役を演じることについて、違和感がなかったと言われると、自分の力だけではなくメイクや衣装、撮影の人たちのおかげだと答えました。

映画は総合芸術だから、というのがその理由です。

映像面では、高校時代は監督と撮影担当が自主映画時代に出し合ったお金で買ったカメラで撮り、次の章はデジタル、最後の章はフィルムと、章ごとに撮り方を変えているという裏話も出ました。

やり直しがきかないフィルムには、限られた時間を残す意味があるそうです。

章ごとに変えた撮影の機材
高校自主映画時代からのカメラ。懐かしい雰囲気
中盤多くの映画で使われるデジタルカメラ
終盤やり直せないフィルムで撮影

エミリンさんが特に好きだと挙げたのは、お酒に溺れた母を迎えに行った主人公が、困った顔をしながら優しく声をかける場面です。

その一言を横浜さんの前で再現しようとして、役が違うと指摘される一幕もありました。

視聴者の質問に答えたコーナー

後半は、インスタグラムで募った質問に答えるコーナーです。

イケメンと言われたときの返し方には、自分は何もしていないので親に感謝するだけ、と答えました。

バレンタインのチョコレートも、もらいはしたが10個には届かなかったそうです。

中学3年生の頃はファンクラブらしきものが3人いた、とも話しています。

遠距離で将来の希望地が食い違う恋人の悩みには、まず映画を見てほしい、そして話し合うことだと回答しました。

子どもの容姿を褒められすぎる母親の悩みには、周りが外見を褒めるなら親は内面を褒めること、そして容姿が通用しない世界を経験させることを挙げています。

横浜さんは空手を長く続けてきた人で、礼儀を学べる場だったという実感が背景にあるようです。

質問ごとの横浜さんの答え
視聴者の悩み
恋愛映画を見て、まず話し合う
子育て外見でなく内面を褒める
体調食べる順番に気をつける

下積み時代と役作りの裏側

エミリンさんが意外だと驚いたのが経歴です。

横浜さんは小学6年生の頃に原宿でスカウトされ、雑誌のモデルとして活動し、ダンスや歌のグループにも所属していたと明かしました。

歌とダンスが得意ではなかったと笑い、その後は特撮、2.5次元の舞台と続いて、のちに連続ドラマで広く知られるようになったと説明しています。

空手は小学1年生から始め、中学1年生の頃までは負け続けていたそうです。

それでも自分で決めて始めたことだからやめなかったと話し、身長が早く伸びたことも追い風になったと振り返りました。

謙虚すぎるのではと聞かれると、満足したらそこで終わりだから、と答えています。

役作りについては、今回の作品では体重を役に合わせて大きく落としたと語りました。

字幕の上では、高校生の場面で62キロ前後、終盤で48キロまで絞ったと聞き取れます。

数字は自動字幕に基づく目安ですが、特殊メイクに頼らず自分の体で変化を出したかったという考えです。

ただし食べないダイエットは筋肉が減るのでよくなく、48キロの頃も食事はとっていたと話しました。

作品が終わるたびに必ず風邪をひくとも明かしています。

横浜流星さんの歩み
小学生原宿でスカウト、空手も開始
10代雑誌モデルと特撮、舞台
現在映画の主演まで到達

この動画から見えること

エミリンさんの熱量のある感想に、横浜さんが作り手として嬉しいと返す展開が、この動画の中心でした。

公開後の作品は自分たちの手を離れて皆さんのものになる、という言葉も印象的です。

質問は軽いものから人生相談まで幅広く、役者の素顔を知りたい人にも、映画の見どころを知りたい人にも向いた内容でした。