炎上YouTuberじゃない リュウジ6度目のレシピ本大賞

リュウジさんが料理レシピ本大賞で6度目の受賞となりました。
本日公開の動画で、授賞式の会場で行われた公開収録の様子が明かされています。
受賞作は弁当のレシピ本で、本人はもともと弁当の本だけは出さないと話していた1冊です。
スーツのまま壇上でタコライス弁当
朝に火を使わずに済むよう、本全体でも電子レンジを多く使っている
動画でリュウジさんは、年に1回の表彰式で今年は一番大きな賞をもらったと切り出しています。
会場の許可をもらって、受賞作のレシピをその場で作るという流れになりました。
作ったのは、朝起きて5分でできるタコライス弁当です。
エプロンを着ないまま、スーツでも汚れないくらい簡単だと言いながら調理を始めます。
豚ひき肉と調味料を容器にまとめて入れ、電子レンジにかけるだけ。
温めている間の3分はずっと喋っていないといけないんですよね、と笑う場面もありました。
朝にフライパンを出したり火を使ったりするのがだるい、という理由で、本全体でも電子レンジを多く使っているそうです。
器に温めたご飯を敷き、レンジから出した具をのせれば完成という手順でした。
絶対に出さないと言っていた弁当本
- 弁当を作るのが本当に嫌い
- 弁当の本は絶対に出さない
- サラリーマン時代に持っていけた弁当
- おかず1つだけでもいい
リュウジさんは、弁当を作るのが本当に嫌いで、当初は弁当の本は絶対に出さないと話していたと振り返っています。
それでも作ることにしたのは、自分が10年間のサラリーマン時代にどんな弁当だったら持っていけたか、という発想からでした。
本の中身も、彩りのいい弁当ばかりではないといいます。
彩りが良くない弁当を持っていくと謎のプレッシャーがある、だからおかず1つだけの弁当でもいいのではないか。
そういう提案としてこの本を作ったと説明しています。
締めくくりでは、炎上や誰かが喧嘩しているという話ばかりがニュースになるけれど、賞をもらったりレシピ本を買ってもらったりすることで、自分の根は料理だと思い出させてもらったと話しました。
そのうえで「僕は炎上YouTuberじゃなくて料理研究家だ」と実感したと語っています。
主催の発表によると、今回の受賞作は『リュウジ式 生きるための弁当』(ライツ社)で、第13回料理レシピ本大賞の料理部門大賞にあたります。
料理部門の大賞としては3度目、受賞そのものは史上初の6度連続とのことです。
この記事に関連するもの




