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ぷろたんがブレイキングダウンの2か月、怖くて逃げたかった

2026-09-20公開

ぷろたんがブレイキングダウンの2か月、怖くて逃げたかった

9月19日に公開された動画で、ぷろたんさんがブレイキングダウン出場までの2か月を振り返りました。

37歳での再挑戦です。

練習の回数は30回に届かず、本人は怖くて逃げ出したかったと繰り返し口にしていました。

7月26日に決まった2か月

出場が決まったのは7月26日だったといいます。

そこから試合までは、およそ2か月でした。

動画は計量を終えた後、試合前夜に近いタイミングで撮影されています。

ぷろたんさんは5年ほど前にもブレイキングダウンに出場した経験があります。

ただ、いまの大会は当時とは別物だという見方を示していました。

素人が出られるような場ではなくなっている、という受け止めです。

相手が経験者だと知って焦った

本人が最初に想定していたのは、エンターテインメント寄りの一戦でした。

想定していた試合と実際の相手
最初の想定
  • エンタメ寄りの一戦
実際の相手
  • 経験の長い相手
  • 失神させられる可能性もある

断る選択肢もあり、周囲からも止められていた

ところが実際に組まれたのは、経験の長い相手だったといいます。

失神させられる可能性もある相手だと理解した時点で、かなり焦ったと明かしていました。

断るという選択肢もあったそうです。

周囲からも止められたと振り返っていました。

ボディビルの大会に出たときの苦しさとは、種類の違う怖さだったといいます。

街で声をかけられて変わった

続ける理由になったのは、街での反応でした。

出場が知られてから、声をかけられる回数が明らかに増えたといいます。

応援の言葉をもらう場面が多くなり、それが支えになったと語っていました。

出場前は、大会に荒っぽいイメージを持っていたことも認めています。

実際に関わってみると、応援している人たちはきちんとした人ばかりだったそうです。

そのことが、やり切ろうという気持ちにつながったという説明でした。

1か月向き合ってわかったこと

練習の回数について、本人は30回に届かないくらいだと話しています。

準備期間の中身
仕事と並行した準備
練習30回に届かない
期間実質1か月ほど
結論残るのは気合いと根性

仕事を抱えながらの準備で、実質的には1か月ほどの期間だったといいます。

そのうえで出した結論が、技術では見せられないというものでした。

短い期間では上達しきらない。

だから残るのは「気合いと根性」だけだという話です。

格闘技に本気で向き合ったのは人生で初めてだったとも語っていました。

実際に取り組んでみて、格闘家への見方が変わったという言葉も出ています。

スパーリングで見えた現在地

動画の後半には、実際の練習風景が収められています。

スパーリングで出た指摘と評価
手打ち腕だけで打っている
足の幅広すぎる
ガード下がってしまう
パンチ刺さるような独特の当たり方

ラウンド中はコーチから細かい指示が飛び続けていました。

手打ちになっていること、足の幅が広すぎること、ガードが下がることを、その場で繰り返し指摘されています。

ラウンドの終盤には、残り時間を数えながら追い込む声がかかっていました。

一方で、パンチの効き方については驚きの声も上がっています。

独特の当たり方をする、刺さるような感触だという評価でした。

本人も、練習相手の強さを目の当たりにして、格闘技の厳しさを実感したと話しています。

37歳でまだ追い込まれる人生

2か月のあいだ、頭の片隅から試合のことが消えなかったといいます。

旅行に行っても、友人と過ごしていても、同じでした。

これさえなければ楽しめるのに、と感じた場面もあったそうです。

ぷろたんさんは、自分は挑戦しなければいけない状況に追い込まれやすいと振り返っていました。

この仕事を続けるかぎり、挑戦をやめれば輝き続けられないという考え方です。

撮影の時点では、怖さよりも楽しみのほうが勝つところまで気持ちが動いていました。

視聴者に届けたかったもの

動画の狙いについても本人が触れています。

この動画に込めた3つのこと
2か月をそのまま見せる
共有同じ状況の人と気持ちを分かち合う
約束内容の伴わない試合にはしない
お願い会場と配信の両方に力を貸してほしい

準備の2か月をそのまま見せることで、同じような状況にいる人と気持ちを分かち合いたいという話でした。

安定した活動を続けるだけでは、見てよかったと思える動画は作りにくい。

その迷いを抱えていた時期に、今回の話が来たという流れです。

試合の結果がどうなるかは分からないと前置きしたうえで、やってよかったと言える形で終わりたいと語っていました。

そのうえで、内容の伴わない試合にはしないと言い切っていました。

これまで応援してきた人には伝わるはずだ、という言い方です。

当日に会場へ来る人と、配信で見る人の両方に向けて、力を貸してほしいと呼びかけて動画は終わっています。