月2.3億稼ぐキャバ嬢ジャングル東京ヤマトリノ、客をあえていじる訳

ヒカルさんのチャンネルで公開された、はしご酒の動画です。
登場したのは月商2.3億円のキャバ嬢、ジャングル東京のヤマトリノさん。
客をあえていじる接客術を明かしました。
単価が伸びた理由やSNSでの立ち回り方も語られています。
同席したのはヒカルさんとカジサックさんです。
ヤマトリノさんは冒頭で、過去一緊張していると話していました。
あえて持ち上げない、いじる営業
動画の中でヤマトリノさんは、分かりやすいお世辞はもう聞き飽きられていると語りました。
有名な相手ほど「昔から見てました」といった言葉には慣れているため、持ち上げるよりも軽くいじる方が響くのだといいます。
実際にカジサックさんを持ち上げるよう求められた場面でも、あえて容姿をいじる方向で返していました。
いじりっぱなしにするのではなく、いじった後にきちんと持ち上げるという緩急も使い分けていると語っています。
事前準備も抜かりない
撮影前にカジサックさんの身長や血液型まで調べてきていたというエピソードも披露されました。
相手のことを細かく調べておくのは、日頃の接客でも欠かさない習慣なのだと明かしています。
カジサックさんは、この几帳面さこそが結果を出す人の共通点だと感心していました。
話し方にも脚色を加えている
最近ヒカルさんが落語に挑戦していたことに影響を受け、自分の話し方も落語のように脚色して聞かせることを意識するようになったと明かしました。
普通に話すだけでは面白くならないため、多少大げさに伝えた方がいいと考えているそうです。
カジサックさんも同じように、ヒカルさんの影響で喋り方が変わってきたと共感していました。
単価を押し上げたのはSNSブランディング
売上が伸びた要因について聞かれると、SNSでの発信を挙げました。
発信を続けることでブランディングと単価が同時に上がっていったと説明しています。
見た目や経歴に関係なく、影響力さえあれば売上につながるという考え方も語りました。
会話の中では西野亮廣さんが投稿した「癒着が大事」という言葉にも触れ、常連客との関係作りが売上に直結するという見方を共有しています。
モラルハラスメントの本で客の心理を学ぶ
接客のためにモラルハラスメントに関する本を読んでいることも明かしました。
客がなぜそうした言動を取るのかという心理を知っておくと、対応がしやすくなるといいます。
YouTuberがイベントで資金を集める方法や宣伝の仕方も参考にしていると語りました。
自分の仕事を夜のカウンセラーに例える場面もありました。
松浦勝人さんは夜のカウンセラー
会話の中では、松浦勝人さんが顧問を務める場でも、相談の多くは仕事ではなく恋愛などプライベートの内容だという話も出ました。
カジサックさんとゲストは、満たされない部分を抱えた客が夜の店に集まってくるという見方で一致していました。
エピソードは語るたびに膨らんでいく
会話の中では、接客のエピソードが年月とともに大きくなっていく現象についても盛り上がりました。
売上の数字も同様で、10年後には実際より多い金額として語られるようになるだろうという冗談も出ています。
カジサックさん自身も、自分の過去の武勇伝が年数を重ねるうちに話が盛られていくことを認めていました。
お酒が弱くても数字を落とさない工夫
お酒はかなり弱く、ふだんはほとんど飲まないことも明かしています。
それでも数字を落とさないよう、飲めない分だけよく話すようにしているといいます。
他の人にできないことをするしかないという言葉には、競争の厳しさもにじんでいました。
飲めないお酒の代わりに話術で稼ぐという姿勢からは、数字だけでは見えない仕事の中身がうかがえます。
客商売の裏側を赤裸々に語るゲストの姿からは、感覚だけでなく数字と心理学の両方を駆使して戦う接客のプロフェッショナリズムが伝わってきました。
カジサックさんも終始、素直に感心する様子を見せていました。
参考・出典
ヒカルさんのチャンネル「月2.3億売った伝説のキャバ嬢と泥酔はしご酒したらカジサックが壊れました」(2026年9月4日公開)。
店名は動画の映像で確認しています。




