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「安すぎる」即決、青柳に刺さったカルビの営業

2026-04-02公開・2026-09-11更新

「安すぎる」即決、青柳に刺さったカルビの営業

カルビさんが仲間の青柳克哉さんに営業をかけたこの一件は、単なる裏話では終わりませんでした。

3か月後には運用実績が公開され、8か月後には株を渡す申し出まで進み、SNS運用代行という新事業の本気度を証明する流れになっています。

基本情報

項目内容
営業した側カルビさん(株式会社ピシャット代表)
営業された側青柳克哉さん
きっかけ「神の騎士団」の月1回の食事会
提案内容SNS運用代行(企画・台本作成・撮影・編集・投稿管理)
価格1本3.5万円、月10本で35万円、3か月100万円(30社限定)
3か月後の実績公開2026年7月
株の申し出2026年8月、相馬トランジスタさんへ

仲間への営業という選択

カルビさんは株式会社ピシャットを設立し、SNS運用代行事業を始めました。

営業先に選んだのは、活動をともにしてきた青柳克哉さんです。

きっかけは「神の騎士団」の月1回の食事会で、カルビさんが自ら「営業させてほしい」と直談判したことでした。

チーム脱退からわずか34日で営業に動くスピード感からも、経営者として結果を出そうとする本気度が伝わってきます。

仲間に対して料金をもらう形で営業をかけるのは、界隈の中でも珍しい動きでした。

気を使って安売りするのではなく、通常の体系で提案したこと自体が、カルビさんの本気度を示す部分でもあります。

身内を最初のクライアントに選んだことは、リスクでもあります。

結果が出なければ、仲間との関係にも影響しかねないからです。

それでも青柳さんを選んだところに、事業として自信があったことがうかがえます。

身内を最初の客に選ぶ意味
リスク
  • 結果が出なければ関係に響く
示したもの
  • 安売りせず通常の体系で提案
  • 事業としての自信

チーム脱退からわずか34日で営業に動いています。

青柳さんのチャンネルが抱えていた課題

カルビさんは青柳さんのチャンネルを、登録者10万人目前の状態と分析しました。

課題として挙げたのは、投稿頻度にばらつきがあることと、認知はあるのに再生されていないことでした。

知られてはいるが見られていないという状態は、裏を返せば、企画と導線を整えれば一気に伸びる可能性があるということでもあります。

伸び悩んでいるチャンネルの多くは、知名度がないのではなく、続けて見る理由が伝わっていないだけということも珍しくありません。

青柳さんのチャンネルは、まさにこの伸びる直前の状態にあると分析されました。

知られているのに見られていない
課題
  • 投稿頻度にばらつき
  • 認知はあるのに再生されない
裏返すと
  • 企画と導線を整えれば伸びる
  • 登録者10万人目前の状態

提案内容は企画から投稿管理まで

カルビさんが提案したのは、SNS運用代行サービスです。

内容は企画設計、台本作成、撮影、編集、投稿管理までを丸ごと引き受けるというものでした。

さらに、これまでの実績として、採用では4か月で50人の応募、集客では3か月で100件の問い合わせという数字も示しています。

YouTuberとしての感覚と、ディレクターとしてのデータ分析を組み合わせた点が、このサービスの強みだと説明されました。

発信する側として積み上げてきた経験を、そのまま他社のアカウント運用に持ち込む発想です。

丸ごと引き受ける運用代行の流れ
1. 企画企画設計
2. 台本台本作成
3. 撮影撮影と編集
4. 投稿投稿管理

強みはYouTuberの感覚とディレクターのデータ分析の組み合わせです。

相場の半額以下、青柳さんが即決した価格

比較対象金額の目安
一般的な相場月50万円〜60万円
カルビさんの提案1本3.5万円、月10本で35万円
3か月契約の場合100万円(30社限定)

一般的な相場は月50万円から60万円とされる中、提案されたのは1本3.5万円、月10本で35万円、3か月で100万円という価格でした。

さらに30社限定という条件もあり、青柳さんはその場で契約を即決しています。

この内容でこの価格は安すぎる、というのが青柳さんの判断でした。

今やらないと機会損失になる、というビジネス判断が働いたともいえます。

3か月後に公開された運用実績

2026年7月、青柳さんは自身のチャンネルで、3か月間の運用を受けた結果を公開しました。

語られたのは、チャンネル登録者の増加、再生回数の平均の上昇、コメント数の大幅な増加です。

青柳さんは、これまで適当にやっていたのがちゃんと頑張ろうと思うようになった、と話しています。

注目したいのは、この運用の目的が再生数ではなく採用だという点です。

動画を通して会社を知ってもらい、月に1人から2人の採用につなげているといい、年内に登録者3万人という目標も共有されました。

同じ動画では、カルビさんの働きぶりも語られています。

深夜まで撮影を待つ、企画の壁打ちに付き合う、クライアントの相手先まで足を運ぶ。

青柳さんは、寄り添ってくれるのがいい、と評しています。

料金は友人価格ではなく通常の体系だったことも明かされました。

仲間相手だからといって甘くしない、この姿勢が信頼につながったと見られます。

3か月の運用で変わったこと
目的は再生数でなく採用
数字登録者、平均再生、コメント数が増加
採用月に1人から2人の採用につながる
姿勢適当からちゃんと頑張ろうへ

相馬さんへ株を渡す申し出、そして現在地

項目内容
雇用2人(ほかに業務委託で関わるメンバー)
案件数20件超
契約終了したクライアント2社から3社ほど
継続率高い水準と説明

2026年8月、相馬トランジスタさんのチャンネルで、カルビさんが大切な話があると切り出す動画が公開されました。

その中身は、株式会社ピシャットの株を相馬さんに持ってほしいという申し出です。

全株ではなく比率は検討するとしたうえで、買ってもらうのではなく渡したいという話でした。

理由として語られたのは、自分の仕事が増えて相馬さんのチャンネルに出る頻度が減っても、辞めるつもりだと受け取られたくないという思いです。

いま仕事をもらえているのは相馬チャンネルがあってこそで、出続けた方が自分にとってメリットがある、だから忠誠を示したい、という趣旨も語られました。

同じ動画では、5か月経った時点の会社の状況も明かされています。

雇用は2人、ほかに業務委託で関わるメンバーがいて、抱えている案件は20を超えているといいます。

契約が満了して継続しなかったクライアントは2社から3社ほどですが、継続率は高い水準と説明されました。

人手が足りないため、ディレクター経験者を探しているとも話しています。

カルビさん自身の役割は、企画、営業、売上、動画を伸ばすことです。

ここを攻めの部分と位置づけ、守りにあたる人材をあとから入れた、という組み立てになっています。

ピシャットの攻めと守り
攻め
  • カルビさん自身
  • 企画、営業、売上、動画を伸ばす
守り
  • あとから入れた人材
  • ディレクター経験者を募集中

確認できることと、断定できないこと

確認できること断定できないこと
カルビさんが青柳さんに営業し、契約に至った契約時点での正確な担当者数や体制
3か月後に登録者や再生回数の増加が語られた具体的な登録者数や再生回数の数値そのもの
相馬さんへ株を渡す申し出があった相馬さんが申し出を実際に受けたかどうか

この営業が意味していたもの

青柳さんにとってはチャンネルの再始動、カルビさんにとっては経営者としての挑戦でした。

仲間相手でも本気で営業するという判断は、当時は賛否があったかもしれません。

ただし3か月後、8か月後と実際に結果が積み上がっていったことが、その判断の正しさを裏付けています。

この記事は、青柳克哉さんと相馬トランジスタさんのYouTubeで本人たちが語った内容をもとに整理しています。

未公開の契約条件や、当事者が明言していない内部の数字は載せていません。

続報が出た場合は、この記事に追記します。

営業から株の申し出までの8か月
営業食事会で直談判し、青柳さんが即決
3か月後青柳さんが運用実績を公開
8か月後相馬さんへ株を渡す申し出

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参照した動画

  • 青柳克哉さんのYouTube「【本音】カルビさんのコンサルを受けて3ヶ月経ったのでガチレビューします」 ▶YouTubeで動画を見る
  • 相馬トランジスタさんのYouTube「カルビさんから「大切な話がある」と呼び出されました」 ▶YouTubeで動画を見る

安すぎると言わせて即決させた組み立ては、界隈でよく分解されている営業の型に沿っています。

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