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2万個爆売れ鬼バーガー、ヒカル出資の裏側

2026-09-19公開・2026-09-22更新

2万個爆売れ鬼バーガー、ヒカル出資の裏側

9月18日に公開された、ヒカルさんが投資先を回る動画で、BRISK STANDとのコラボバーガー「鬼バーガー」の実績を店側に報告してもらいました。

2ヶ月足らずで2万個という数字が飛び出し、店舗拡大と海外進出まで動き出しています。

期間限定のはずが2ヶ月で2万個

1か月の予定が2万個まで
予定販売は1か月だけ
延長反響が大きく6月も続ける
2か月およそ2万個
売上店舗によって最大250%増

鬼バーガーは当初、1ヶ月だけの販売予定でした。

ところが反響が大きすぎて、6月も延長する形になったといいます。

結果として2ヶ月間で売れた数はおよそ2万個でした。

ヒカルさんも「ちょっと待ってくださいよ、2万て」と驚きを口にしていました。

売上は店舗によって最大250%増えたとの報告もありました。

目玉焼きとわさび醤油が生んだ味変

鬼バーガーが最後まで飽きない理由
鬼バーガー
土台BRISK STANDの看板商品
目玉焼きとろりとのせる
わさび醤油後半の味変。あっさり食べきれる

一度聞いたら忘れない名前も認知を後押しした

鬼バーガーは、BRISK STANDの看板商品にとろりとした目玉焼きをのせ、わさび醤油を添えた一品です。

店側が明かしたのは、このわさび醤油が単なる薬味ではなく、後半の味変として効いているという分析でした。

ハンバーガーは食べ進めるうちに飽きが来やすい食べ物だといいます。

そこにわさび醤油を足すことで、最後まであっさり食べきれる設計になっていたそうです。

ヒカルさんは、鬼バーガーという名前自体にも力があったと分析していました。

一度聞いたら忘れない響きが、認知の後押しになったという見立てです。

24店舗から42店舗へ、海外にも照準

BRISK STANDの広がり方
国内いま24店舗。今年中に42店舗へ
黒字24店舗すべて。閉店は1店舗だけ
海外ドバイや韓国などから相談。売上は日本の3〜5倍を見込む

会社の現状として明かされたのは、店舗数の急拡大でした。

現在24店舗のところ、今年中に18店舗を新たに確定させており、合わせて42店舗を目指すとのことです。

海外への出店も進んでいます。

ドバイ、韓国、インドネシア、アメリカなどから出店の相談が来ているといい、海外店舗1店舗あたりの売上は、日本の店舗の3倍から5倍を見込んでいるそうです。

フランチャイズの問い合わせも増えており、現在ある24店舗はすべて黒字です。

閉店したのはこれまでに1店舗だけだといいます。

BRISK STANDの店舗情報

項目内容
店名BRISK STAND
ジャンル和食をテーマにしたハンバーガー店
本店神戸
店舗数全国24店舗(2026年4月時点の公式発表)
鬼バーガーの発売2026年5月2日、全店舗で販売開始
発売時の価格シングル1,850円、ダブル2,700円
受賞JAPAN BURGER CHAMPIONSHIP 2025 優勝、食べログ百名店(2024年)
運営株式会社BRISK STAND
公式brisk-stand.com
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大雨の初日を挟んでも2日で完売

チャンピオンシップでの2日間
1. 3日間の予定ジャパンバーガーチャンピオンシップに出店
2. 初日は中止大雨で営業できず
3. 土日で完売2日間で2000個を売り切る

鬼バーガー自体の販売は終了していますが、この夏のジャパンバーガーチャンピオンシップにも出店したことが報告されました。

3日間の開催予定でしたが、初日は大雨で中止になったそうです。

実質土日の2日間だけの営業だったにもかかわらず、2000個を売り切ったといいます。

ヒカルさんは、店に対して当初から売り急がないよう助言していたことも明かしました。

早いうちに売却する案もあった中、長く続けたほうがいいと伝えていたそうです。

次の新味についてはまだ具体的な構想はないとしつつ、第2弾への意欲だけは店側から示されていました。

国産素材と和食へのこだわり

試食しながら話題になったのが、素材へのこだわりでした。

パンの生地、味付けの調味料、塩まで国産のものに限定しているといいます。

理由として語られたのは、和食を世界に発信したいという狙いでした。

ハンバーガーという形をとりながら、中身は完全に和食という位置づけです。

わさび醤油についても、海外では寿司を好む人が多いことから、外国人客にも刺さる組み合わせだという見立てが示されていました。

切ったやつに目玉焼きを乗せると鬼バーガー

鬼バーガーのベースになっているのは、BRISK STANDの看板商品「切ったやつ」です。

店側いわく、この切ったやつに目玉焼きとわさび醤油をトッピングすれば、商品としてはほぼ鬼バーガーになるといいます。

ヒカルさんは、この動画1本をきっかけに、目標として掲げていた年間売上100億円から200億円に届く可能性が見えてきたと振り返っていました。

実際、早い段階でブランドごと売却しないかという話も来ていたそうですが、ヒカルさんは初期段階で手放すのはもったいないと伝え、長く育てる方を選んだと明かしています。

100億円までの計算
1店舗年間売上は平均でおよそ5600万円
100店舗単純計算で50億円規模
目標海外分と合わせて100億円超え

1店舗あたりの年間売上は平均でおよそ5600万円。

100店舗に到達すれば単純計算で50億円規模になるといい、海外分も合わせて100億円超えを目指す考えが語られていました。