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カジサックの悪役キャラ、正体はぜんぶ計算

2026-09-05公開

カジサックの悪役キャラ、正体はぜんぶ計算

カジサックさんが自身の悪役キャラについて、家族を引き立てるためにあえて演じているものだと動画の中で明かしました。

加藤神楽さんとの共演で空気を壊した話や、過去の炎上回の裏側も語っています。

目指していたのはミッキー、たどり着いたのは悪役

動画の中でカジサックさんは、理想としていたキャラクター像について語りました。

目指した姿とたどり着いた姿
理想
  • ミッキーマウス
  • 誰からも愛される存在
今
  • 悪役
  • 自分にはこちらが向いていた

もともとはディズニーのミッキーマウスのように、誰からも愛される存在を目指していたそうです。

ただ活動を続ける中で、自分には悪役の方が向いていると気づいたと振り返っています。

頭にタオルを巻く格好も含めて計算

清潔感のなさそうな見た目も、あえて選んでいる部分だと語りました。

身なりを整えれば周囲からの印象は変わるはずだと分かった上で、あえて今のキャラクターを崩していないという話です。

今の格好のまま街を歩くのは気まずいという自覚もあるようでした。

杉浦太陽さんと比べても評価は上がらない

ゲストからは、これだけしっかりした家庭を見せているのに、好感度がまったく上がらないのは不思議だという指摘もありました。

子育てタレントとして知られる杉浦太陽さんを引き合いに出し、同じくらい評価されてもおかしくないという冗談も飛び出しています。

カジサックさん自身も、それを笑いながら受け止めていました。

家族を持ち上げるための憎まれ役

大所帯の家族をまとめて見せる一方で、自分自身は嫌われ役に回ることで家族への評価を底上げしているという理屈です。

ゲストからは「ゲス夫キャラ」と例えられ、カジサックさんもその見立てを否定しませんでした。

サザエさん理論、本体は嫌われてもいい

カジサックさんは自身のチャンネルを、サザエさんのようになりたいと表現しました。

カジサックのサザエさん理論
チャンネル全体が愛されればいい
本体多少嫌われてもいい
役割憎まれ役で家族の評価を底上げ
家族物語全体が愛される

サザエさん本人を積極的に好きだという人は少なくても、番組全体はずっと愛され続けているという例えです。

本体である自分が多少嫌われても、家族という物語全体が愛されていればいいという考え方だと語っています。

加藤神楽さんとの共演でわざと空気を壊した

加藤神楽さんと共演した際、あえて場の空気を壊すような振る舞いをしたことも明かしています。

神楽さんやヒカルさんが緊張している空気を感じ取り、自分から壊しにいったと説明しました。

徳井さんの回は計算、朝倉未来さんの回はガチ

過去の泥酔はしご酒についても、演出と素が入り混じっていることが語られました。

泥酔はしご酒の計算と素
計算
  • 徳井さんの回
  • 炎上気味のやり取りは狙い通り
ガチ
  • 朝倉未来さんの回
  • 泥酔して暴走、計算なし

徳井さんがゲストだった回で炎上気味になったやり取りは、計算した上でのものだったといいます。

一方で、朝倉未来さんがゲストだった回に自身が泥酔して暴走したことについては、まったく計算していなかったと振り返っています。

同じ日の別チャンネル撮影と差をつける狙い

徳井さんの回については、撮影の順番についても語られました。

先にヒカルさん側のチャンネルで盛り上がる収録を終えていたため、自分のチャンネルではあえて違う空気を作ろうと考えたそうです。

その結果として、あえて場を壊しにいく展開を選んだと明かしています。

狙いは伝わりにくいと分かっている

理解力の高い人が見れば、あえて演じていることに気づいてもらえるという話も出ました。

それでも悪役を続ける理由
深読み理解力の高い人は演技だと気づく
多数表面の言動だけで判断する
続ける家族の好感度が上がる効果の方が大きい

ただ、多くの視聴者はそこまで深読みせず、表面的な言動だけで判断してしまうことも本人たちは理解しているようです。

それでも家族の好感度を上げる効果の方が大きいため、今のキャラクターを続けているといいます。

愛されるキャラより憎まれるキャラを選ぶという逆張りの発想は、13年続けてきたからこそたどり着いた答えのようです。

キャバ嬢のゲストとの気軽な会話の中で、素のキャラ作りをここまで具体的に語る場面はなかなか珍しく、長寿企画ならではの本音トークになっていました。

参考・出典

ヒカルさんのチャンネル「月2.3億売った伝説のキャバ嬢と泥酔はしご酒したらカジサックが壊れました」(2026年9月4日公開)。

ヤマトリノさんを交えたはしご酒の回で、カジサックさんが自分のキャラクターについて語った部分をまとめています。