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ネクステ撤退の裏にコムドットやまとの存在があった

2026-08-28公開

ネクステ撤退の裏にやまとの存在があった

ヒカルさんの自宅を訪れたコムドットのやまとが、ヒカルさんの意思決定の速さを分析して見せたところ、ヒカルさんはグループ活動をやめた本当のきっかけがコムドットの存在だったと初めて明かしました。

やまとが分析したヒカルさんの3つの特徴

やまとは同業者としてヒカルさんを見てきた立場から、思いついてから実行までのスピードが早いこと、同時に手を出す企画の数が多いこと、そして無理だと感じたときの撤退の判断が誰よりも早いことの3点を挙げました。

ヒカルさん自身も、趣味や企画の方向性がめちゃくちゃ変わる自覚はあると認め、5人体制で足並みをそろえる必要があるコムドットと違い、自分ひとりの判断で動ける点が大きいと話しました。

やまとが見たヒカルさんの3つの速さ
ひとりで判断して動く
実行思いついてからが早い
企画数同時に手を出す数が多い
撤退無理だと感じたら誰よりも早い

批判の中で宣言した数字の回復

やまとが最も印象に残っている例として挙げたのが、かつて力を入れていたグループ活動、通称ネクステでした。

再生数が伸び始め、100万回近い数字も取れていた時期に突然終了を発表し、ファンから批判を浴びたといいます。

それでもヒカルさんは、この後で必ず結果を出すと宣言し、実際に数字を戻してみせたとやまとは振り返りました。

批判の中で宣言を撤回せず、途中で投げ出したように見られるリスクを抱えながらも、最終的に結果で示したことがやまとにとって強く印象に残っているといいます。

ネクステ終了から回復まで
1. 伸び始め100万回近い数字も出ていた
2. 突然の終了ファンから批判を浴びる
3. 宣言この後で必ず結果を出す
4. 回復実際に数字を戻した

コムドットの台頭が引き金だったという告白

ヒカルさんはこのグループ活動について、当時グループ系のYouTuberが勢いを増していた中で、コムドットの台頭に触発されて始めたものだったと明かしました。

自分に向いていない、得意でもないことに手を出していた自覚があり、無理に続けている感覚があったといいます。

コムドットが台頭してこなければあの企画自体が生まれていなかった、と自ら振り返りました。

直感型で数字もメモも取らない

撤退の判断基準について問われたヒカルさんは、頭で考えて未来を予測するというより、最初に思いついたことがほとんど正解になるという感覚でやっていると説明しました。

2番目に思いついた選択肢を信じると外れることが多いといい、企画のアイデアもノートやメモに残さず、パソコンも持たずに頭の中だけで管理しているという意外な一面も語られました。

ヒカルさんの判断の置き方
1番目最初に思いついたことがほとんど正解
2番目信じると外れることが多い
記録ノートもメモもパソコンも使わない

直感の速さをチームメンバーと重ねるやまと

やまとは、ヒカルさんのこうした即断即決の様子を、自分のグループの仲間の一人が見せる感覚と重ねて語りました。

カジノ企画などで迷わず勝負に出るヒカルさんの様子は、その仲間がルーレットで見せる判断の速さとよく似ていて、周りが思わずもう少し悩んでほしいと感じるほどのスピード感だといいます。

同じ直感型でも、突き詰めるほど周囲の常識とはずれた速さになっていくという点で、二人の共通点が浮かび上がった場面でした。

模倣から始まった初期の企画作り

ヒカルさんは創業期の手法についても振り返り、他のチャンネルの企画を参考にして自分なりに発展させてきたと打ち明けました。

ゲームセンター企画は当時人気だった別チャンネルを参考にしたものだったといい、当時のグループ系YouTuberが本数を打ち出していたのに対し、自分は金額を打ち出す方向に変えたところ結果につながったと説明しました。

真似から入りつつオリジナルの要素を足していく手法が、今の立ち位置につながったという振り返りです。

真似から自分の形に戻るまで
1. 参考にするゲームセンター企画は別チャンネルが下敷き
2. ずらす本数ではなく金額を打ち出す
3. 限界模倣では本家を超えられない
4. 戻るトークなど自分ひとりで完結する形

ヒカルさんは、模倣だけではどうしても本家の水準を超えられないと感じ、最終的にはトークなど自分ひとりで完結できる形に戻ってきたとも説明しました。

当時グループの時代が来るかもしれないと考えて路線を変えた時期もあったものの、結局は自分自身の個性で勝負する形が一番合っていたという結論に至ったといいます。

やまとはこの振り返りを聞き、ヒカルさんの著書の内容と重なる部分が多いと感想を述べ、向いていないことを続ける苦しさに早く気づけるかどうかが、結果を大きく左右するという話でも意気投合していました。