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ヒカルが白状した、給料はノリで決めていた

2026-09-12公開

ヒカルが白状した、給料はノリで決めていた

ヒカルさんが、自社の給料をずっとノリと勢いで決めてきたと明かしました。

社員の声をきっかけに、朝倉未来さんやラファエルさんに給料の決め方を聞いて回る企画が始まりました。

きっかけはコメント欄の一言

ヒカルさんは、以前公開した動画のコメント欄で、メンバーのやる気に差があるなら給料を見直すしかないという指摘を見たと明かしました。

その言葉を見て、社長という立場でありながら給料についてきちんと向き合ったことがなかったと気づいたそうです。

以前、会社の経費を見直したことでメンバーの意識や残る利益が大きく変わった経験があり、今回の給料の見直しも同じような発見があるのではと期待している様子でした。

起業15年、初めて悩んだ給料

ヒカルさんは起業してから15年ほど、事業がずっと右肩上がりで、経営で本気で悩んだ経験がほとんどなかったと振り返りました。

これまでの給料の決め方
下げた一度もない
上げ方活躍を見た勢いでその場で上げる
決め方正確な評価より、調子と気分

これまで給料を下げたことは一度もなく、活躍している様子を見た勢いでその場で上げてきたという進め方だったと話しています。

正確な評価に基づくというよりは、調子のいいタイミングを見て気分で決めてきた側面が大きかったと自ら認めていました。

特に長く一緒にいるスタッフの名人さんについては、まだ成功していなかった時期から支えてくれた特別な思い入れがあり、そのぶん甘くなっている自覚もあると話していました。

副業についても、TikTokライブなど個人で稼ぐ活動は完全に自由にしていて、会社の仕事に支障が出ない範囲なら口出ししない方針だと説明していました。

社員でなく契約にする理由

後半に相談相手として登場したラファエルさんは、自身の会社が社員ではなく契約社員の形を取っている理由を説明しました。

ラファエルさんの雇い方
社員ではなく契約で組む
形契約社員
更新3か月ごとに結び直す
やる気給料の額より休日の日数

一度社員として雇うと、問題が起きても簡単には辞めさせられないという事情があり、3か月ごとに契約を結び直す形に切り替えたそうです。

この仕組みのおかげで会社としての立場が強くなり、トラブルを未然に防げていると話していました。

ラファエルさんはあわせて、給料の額よりも休日の日数を増やす方が、やる気の継続には効きやすいというデータがあるとも紹介していました。

朝倉未来の会社は社員2人

もう一人の相談相手として登場した朝倉未来さんは、自身の会社には社員が2人しかおらず、しかもどちらも業務委託の個人事業主だと明かしました。

朝倉未来さんの会社の組み方
社員は2人だけ
契約2人とも業務委託の個人事業主
運転手飲酒しない、家族がいるが条件。5年ほどの付き合い
歩合案件を取れば契約金額の5%を上乗せ

専属の運転手には長年にわたって高い報酬を払い続けているといい、飲酒をしないことや家族がいることを条件に選んだ人だと説明していました。

もう5年ほどの付き合いになるといい、朝の送迎から夜の飲み会の迎えまで頼れる存在として信頼を置いていることがうかがえました。

ブレイキングダウンに関わる収益なども個人の取り分として入ってくる仕組みがあり、朝倉未来さん自身が何もしていなくても収入が発生するケースがあると話す場面もありました。

案件を取ってきたスタッフには、成果に応じて契約金額の5%を上乗せする歩合の仕組みも取り入れていると明かしていました。

この先どうするのか

ヒカルさんは、一般的な会社の仕組みをそのまま参考にするのも違うし、周りの意見を聞かないのももったいないと話し、最終的には自分で判断したいという考えを示しました。

ヒカルさんが決めた向き合い方
世間一般的な会社の仕組みをそのまま真似るのは違う
周り他の経営者の意見は聞かないともったいない
最後自分で判断する

今回は朝倉未来さんとラファエルさんの2人に話を聞いた形ですが、動画の最後では他の経営者にも意見を聞きに行く流れが続く様子が描かれていました。

ヒカルさんは、自分自身は給料の上下にあまり執着がないタイプだと前置きしつつ、それは経営者という立場だからこその感覚で、働く側にとって給料はモチベーションそのものだと改めて言い聞かせるように話していました。

出典

ヒカルさんのYouTubeチャンネル「仕事量に応じてメンバー全員の給料を見直すことにしました」(2026年9月公開)。