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ヒカルも驚いた二代目いわいや、父の店売却から赤坂で再起

2026-09-22公開

ヒカルも驚いた二代目いわいや、父の店売却から赤坂で再起

赤坂の会津喜多方RAMEN 二代目 いわいやは、父の店が突然売られたことから始まった店でした。

9月21日公開のヒカルさんの動画で店主が明かしたのは、相談なしのM&Aと、無料のプレオープンから口コミだけで行列店になるまでの1年です。

鶴我の大将が週2で通う店

ヒカルさんの数珠つなぎ企画で、2軒目になったのがこの店です。

1軒目の赤坂の馬肉料理店、鶴我の大将が、すぐ近くでおすすめだと教えてくれました。

大将は週に2回は通っているそうで、店が入っているのは大将が持っていたテナントだと話しています。

店のプレスリリースによると、グランドオープンは2025年7月28日です。

靴を脱いで上がる造りで、ヒカルさんたちはラーメン屋らしくない雰囲気だと驚いていました。

二代目いわいやはどんな店か
会津喜多方RAMEN 二代目 いわいや
場所東京の赤坂
開店2025年7月28日
店舗数この1店舗だけ

開店日は店のプレスリリースによります。

二代目いわいやの店舗情報

項目内容
店名会津喜多方RAMEN 二代目 いわいや
場所東京都港区赤坂7-5-33 ベルバン赤坂B104
最寄り駅赤坂駅・乃木坂駅から徒歩圏内
ジャンル会津喜多方ラーメン
定休日月曜日(祝日の場合は翌日)
価格の目安ラーメン880円
オープン2025年7月28日
運営合同会社TURUGA
店主会津若松のラーメン店、めでたいやの創業者の息子
地図Googleマップで開く

相談なしで売られた父の店

ヒカルさんたちが一番食いついたのは、店を出したいきさつでした。

店主の父は、会津で30年ほどラーメン店を続けてきた人です。

動画では、会津で一番の繁盛店だったと紹介されています。

店主もその店を手伝っていましたが、父は何の相談もなくM&Aで店を売ってしまったそうです。

店主が知ったのは、売れたよという報告を聞いたときでした。

一生続けていくものだと思っていたので、仕事がなくなってしまったと振り返っています。

売った先で店はいまも続いていて、父は相談役のような立場で、ほとんど何もしていないそうです。

そこで自分でやろうと決めたのが、この二代目の店でした。

父の店から二代目の店まで
1. 父の店会津で30年ほど続いた繁盛店
2. 売却相談なしでM&Aにより手放される
3. 独立仕事を失った息子が赤坂で開店

無料のプレオープンと口コミ

開店直後は、外がとても暑い時期で、お客さんがなかなか来なかったそうです。

店主が最初にやったのは、プレオープンの期間にラーメンを無料で出すことでした。

SNSも少しは使ったものの、広がったのは基本的に口コミだったと話しています。

涼しくなった10月ごろには、行列ができるようになっていました。

混む日には、店へ上がる長い階段の先まで並ぶことがあるそうです。

ヒカルさんたちは、おいしくないとできないやり方だと感心していました。

お客さんが来ない店が行列になるまで
開店直後暑さで外に人がおらず、客が来ない
手を打つプレオープンを無料にして食べてもらう
10月ごろ口コミで広がり、行列ができ始める

880円のラーメンと東京の水

大将がいつも頼むのは、普通のラーメンだそうです。

値段は880円で、ヒカルさんたちは赤坂でこの値段は安いと驚いていました。

店主の地元の名物だというミニソースカツ丼を足しても、1300円ほどに収まります。

麺は喜多方らしい多加水の麺で、1日以上寝かせてから使い、わざと少し柔らかめにしているそうです。

チャーシューを含め、トッピングは基本的に全部手作りだと話していました。

水の話も出ています。

会津は水がいい土地ですが、店主は東京の水に合わせて少しずつ作り方を変えてきたそうです。

地元の水にこだわる話かと思いきや、東京の水もおいしいという答えで、ヒカルさんたちは笑っていました。

二代目いわいやの一杯の中身
いわいやのラーメン
麺多加水で1日以上寝かせ、少し柔らかめ
具チャーシューも含め基本は手作り
値段ラーメン880円、セットで1300円ほど

喜多方ラーメン以外はラーメンじゃない

店主がいちばん好きなラーメンは、やはり喜多方ラーメンだそうです。

それ以外はラーメンだと思っていない、とまで言い切っていました。

カップヌードルはどうかと聞かれると、あれはカップヌードルという別の食べ物だと返しています。

父のようにいつか店を売るのかという問いには、いまは考えていないと答えました。

数珠つなぎの次の店として、店主は近くの和食店を教えています。