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こめおとは|闘う料理人の経歴と割烹こめを・かにを

2026-09-04公開

こめおとは|闘う料理人の経歴と割烹こめを・かにを

こめおさんは、麻布十番の創作和食店 割烹こめを と、浅草の蟹ラーメン専門店 かにを を手がける料理人です。

BreakingDownに出ていた時期に闘う料理人と呼ばれて広く知られましたが、2024年に格闘技を引退し、いまは料理と店の経営が本業です。

界隈では、堀江貴文さん、青汁王子(三崎優太さん)さん、飯田祐基さん、ぷろたんさんのチャンネルに続けて登場していて、名前を見る機会が増えています。

このページは、本人の発信、会社の公式発表、大手メディアの報道で確認できる範囲だけをまとめています。

確認できないことは、確認できないと書きます。

基本情報

項目内容
活動名こめお
本名沼倉大将(ぬまくら たいしょう)
生年月日1995年3月7日(徳間書店の著者プロフィール)
出身東京都(同上)
肩書料理人、飲食店経営者、株式会社蟹をの代表取締役
資格ごはんソムリエ
店舗割烹こめを(麻布十番・2023年)、かにを(浅草・2026年)

生年月日と出身地は、ネット上に3月8日、福島県とする記載も見られます。

ここでは出版社が出している公式プロフィールを採りました。

料理の原点は白米

こめおさんは、シングルマザーの家庭で育ったこと、母親が仕事へ行く前に作った料理を一人で食べるのが日常だったことを、インタビューで語っています。

家に食べるものが何もない日もあり、インスタントラーメンが高級品に感じられたそうです。

もう一つの原点が、刑務所での食事です。

こめおさんは、2013年に強盗の罪で逮捕され、2015年に収監、2020年に出所したという略年表を、自身のFiNANCiEのプロフィールで公開しています。

服役中の主食は麦と白米を混ぜたもので、年に数回だけ白米だけが出る日があった。

そのときに白米を本当においしいと感じたことが、米への関心につながったと本人が説明しています。

出所後は、なぜ米がおいしいのかを言葉にできるようになりたいと考え、味や香り、ツヤ、銘柄を学ぶごはんソムリエの資格を取りました。

料理が転職先ではなく、人生をやり直す軸として選ばれている点が、この人の経歴の芯にあります。

白米が人生の軸になるまで
幼少期母の作り置きを一人で食べる毎日
服役中年に数回の白米だけの日においしさを知る
出所後ごはんソムリエの資格を取る

闘う料理人として名前が広まった

2022年3月、こめおさんはBreakingDown4のオーディションに初めて登場しました。

料理人という肩書と、オーディションでの振る舞いのギャップが注目され、闘う料理人という呼び名が定着します。

大会での戦績は10戦5勝と報じられています。

2024年11月、こめおさんはBreakingDownからの引退を表明しました。

同年12月の試合を最後に、料理人としての道に集中する意向です。

引退の理由として本人が語っているのは、負けたからではなく、自分は何になりたいのかを考え直した結果、原点に戻ってやっぱり料理だと感じたから、という趣旨の説明でした。

BreakingDownや朝倉未来さん、溝口勇児さんとの出会いが今の自分を作ったとして、感謝も述べています。

BreakingDownでの2年半
2022年3月BreakingDown4のオーディションに初登場
戦績10戦5勝と報じられる
2024年11月引退を表明、12月が最後の試合

理由は負けたからでなく、原点の料理に戻るためでした。

割烹こめをとレシピ本

2023年、東京都港区麻布十番に割烹こめをを開きました。

コンセプトはお米本来の味をその先へ。

ごはんソムリエとして選んだ米と季節の食材を使う、朝餉と夕餉のコース料理の店です。

開業時のクラウドファンディングでは、412人からおよそ1855万円が集まりました。

目標の1000万円を大きく超えています。

SNSと格闘技で得た知名度を、そのまま店の開業資金と常連づくりに変えた形です。

2024年1月には、初のレシピ本『こめおメシ ごはんに合いすぎるおかず&どんぶり』を徳間書店から出しました。

60品を収録し、身近な食材と短い調理時間を重視した内容です。

母親がよく作っていたもやしとひき肉の炒め物のような、家庭の料理も入っています。

著者印税の一部は、子ども食堂の支援に充てられると出版社が説明しています。

知名度を店と本に変えた流れ
資金クラウドファンディングで412人から約1855万円
店2023年、麻布十番に割烹こめを
本2024年1月、レシピ本こめおメシを出版

子ども食堂は幼少期の体験から

こめおさんは、東京、群馬、大阪、福岡などで、現地の飲食店と組んで子ども食堂を開いてきたと話しています。

目的は食事を出すことだけではなく、子どもが一人で食べずに済む場所を作ることだと説明しています。

自分が幼い頃に感じた、一人で食べる寂しさを味わってほしくない、という考え方です。

一方で、子ども食堂だけで困窮や育児放棄といった根本の問題が解決するわけではないとも語っていて、里親制度や児童施設にも関心を示しています。

子ども食堂でできることと限界
できる
  • 子どもが一人で食べずに済む場所
  • 各地の飲食店と組んで開く
それだけでは
  • 困窮や育児放棄は解決しない
  • 里親制度や児童施設にも関心

2026年から蟹ラーメンのかにを

2026年5月4日、こめおさんが代表を務める株式会社蟹をが、東京都台東区浅草に蟹ラーメン専門店かにをを開きました。

和食の技術を生かして、およそ2年かけて蟹ラーメンを開発したと発表されています。

辛さは0辛から10辛、30辛、100辛まで13段階から選べる設計です。

ハラルフレンドリーを掲げていて、訪日ムスリムを含む海外からの客への対応と、将来の海外展開も視野に入れていると説明されています。

自分の店で和食を出す段階から、商品をブランドにして広げる段階へ移った、というのがこの事業の位置づけです。

かにをの3つの設計
浅草の蟹ラーメン専門店
開発和食の技術で約2年かけて開発
辛さ0辛から100辛まで13段階
海外ハラルフレンドリーで海外展開も視野

ヒカル界隈との関わり

こめおさんが界隈で名前を見せているのは、格闘技ではなく人のつながりの方です。

出所した2020年に溝口勇児さんと出会ったことが、本人のプロフィールに書かれています。

2023年末には、朝倉未来さんとヒカルさんがアンバサダーを務める起業リアリティ番組 Nontitle Season3 に出演し、チームブルーのリーダーとしてドライ盆栽の販売に取り組んだと報じられました。

2026年8月から9月にかけては、界隈のチャンネルに続けて登場しています。

  • 青汁王子さんのREAL VALUEで、飲食社長との企画に登場
  • ぷろたんさんのサブチャンネルで、交際にまつわる話題が扱われる
  • 飯田祐基さんのチャンネルで、逮捕された当時のことを本人が語る
  • 堀江貴文さんが、後述する冷やしラーメンの件について解説する動画を公開

10日ほどの間に界隈4チャンネルへ出ていて、いまの界隈でいちばん名前が動いている人の一人です。

界隈とのつながりの年表
2020年出所の年に溝口勇児さんと出会う
2023年末Nontitle Season3でチームブルーのリーダー
2026年夏10日ほどで界隈4チャンネルに登場

麻布十番納涼まつりでの体調不良の件

2026年8月の麻布十番納涼まつりで、割烹こめをが販売した冷やしカニラーメンをめぐり、体調不良を訴える人が相次いだと報じられました。

こめおさんはSNSで謝罪し、保健所と麻布十番組合の調査に全面協力すると表明しています。

本人の説明では、その時点で体調不良と商品の因果関係を含めて原因は特定されていないとされていました。

その後、9月3日付で営業停止命令を報じる記事も出ています。

体調不良の件、報道の順番
8月冷やしカニラーメンで体調不良の訴えが相次ぐ
謝罪SNSで謝罪し、調査への全面協力を表明
9月3日付営業停止命令を報じる記事

原因と因果関係は、本ページの時点で確認できていません。

確認できていないこと

実在の人物と店を扱うページなので、確認できないことは書かずに、確認できないと明示します。

  • 冷やしカニラーメンをめぐる体調不良の原因と因果関係。行政による最終的な原因の認定や責任の所在は、本ページの時点で確認できていません。原因が確定したかのように書くことはできません
  • 営業停止の期間や、その後の再開の状況。続報の確認が必要です
  • FiNANCiEのプロフィールに出ている数字(SNS合計フォロワー100万人、割烹こめをの年商1億5000万円、おせち通販5000万円など)。これらは本人側が公表している実績で、第三者が監査した財務情報ではありません
  • 生年月日と出身地の表記の揺れ。出版社の公式プロフィールと、ネット上の記載が食い違っています

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参照した情報

  • 徳間書店『こめおメシ ごはんに合いすぎるおかず&どんぶり』の著者プロフィール
  • 株式会社蟹をの発表(蟹ラーメン専門店 かにを 浅草店の開業)
  • 割烹こめを 公式サイト
  • こめおさん本人のFiNANCiEプロフィール、本人インタビュー
  • サンスポ、東スポWEB、デイリースポーツなどの報道

本人が語ったこと、会社が発表したこと、報道だけが述べていることを分けて書いています。

進行中の調査については、確定した事実として扱っていません。

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