一途な男は面白くない ヒカルが語った男社会の本音
エミリンさんのチャンネルで8月24日に公開された動画は、男はなぜ不倫をするのかというテーマを正面から扱う議論回です。
ヒカルさん、エミリンさん、みゆうさんが焼肉を囲みながら、男社会の評価軸について本音で話しています。
語られた中身を整理します。
男同士の会話に惚気は存在しない
議論の入口は、男同士の会話の実態です。
ヒカルさんによると、彼女とのいい話を男同士で語り合う会話はほぼ存在しません。
女性同士なら恋人の惚気やプレゼントの自慢が成立するのに対して、男同士は幸せを競うのではなく、いかに面白い話があったかを競う。
だから自分の幸せな話は笑いにしづらく、むしろ不幸なエピソードで笑いを取りにいくというのです。
さらに、彼女との仲のいい話をのろけると痛いやつ扱いされるという補足もあり、エミリンさんが、女性同士なら恋人の良かったエピソードを競うように話すと返すと、ヒカルさんは、男同士でその会話は聞いたことがないと言い切りました。
エミリンさんが男性側の出演者に確認すると、全員が頷いていたと驚く場面もありました。
評価軸はかっこいいかではなく面白いか
そのうえでヒカルさんは、男同士の世界では一途であることが面白くない扱いを受けやすいと言い切ります。
きれいごとで喋るやつは男同士の中で一番つまらないと思われる、というのが本人の言葉です。
評価の軸がかっこいいかではなく面白いかにあるから、破天荒な行動のほうが評価されてしまう場面がある。
学生時代に真面目に勉強しているだけの男子がかっこいい扱いをされにくいのと同じ構造だ、という例えも出ました。
浮気は性欲だけでは説明できないという持論
核心の問いに対するヒカルさんの説明はこうです。
浮気は性欲だけで起きるのではなく、どうなるか分からない状況を攻略していく冒険の感覚や、自分が求められているという実感で起きる場合がある。
性欲だけならほかの手段で足りるはずなのに、そうならないのは、不確定な要素を攻略する過程そのものが目的になっているからだ、という整理です。
モテる感覚が楽しくて浮気する人もいる、という言い方もしていました。
環境とノリが引き金になるという話
議論では環境の話も出ました。
夜の付き合いが多い世界では遊んでいる人が多く、誘惑も出会いも多いから浮気が起きやすい環境になる、というのがヒカルさんの見立てです。
本人にその気がなくても、男同士のノリで場に行ってしまうことがある。
ノリが悪いやつだと思われた瞬間に男同士の中で苦しくなるから断りにくい、という説明に、みゆうさんは、その男のノリというものが自分には理解できていなかったと振り返っていました。
やってはいけないことをやれるのが男気だと思っている人が一定数いる、という指摘も出ています。
女性2人には最後まで別世界の理屈
この説明に、女性2人は驚きながら食い下がります。
エミリンさんは、女性が私は浮気していると言ったら確実に嫌われるのに、男は逆に評価されることがあるという非対称に納得がいかない様子。
みゆうさんも、男のノリというものが理解できていなかったが、そういう村のような世界があるのは分かったと受け止めていました。
動画のタイトルにある通り、理解はできたが納得はしていない、という着地が実際のやり取りそのままで、男女で評価の軸が根本から違うという結論は最後まで動きませんでした。
この夜の焼肉からは、ヒカキンさんとの関係をヒカルさんが明かした動画と、みゆうさんが夫の復帰を相談した動画も公開されています。
それぞれ別の記事で扱っています。
本記事の内容は8月24日公開の動画で本人たちが語ったものです。