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動画編集CAMPとは|兄笹こと青笹雅史が継いだ2日間スクール

2026-09-04公開

動画編集CAMPとは|兄笹こと青笹雅史が継いだ2日間スクール

動画編集CAMPは、土日の2日間で動画編集を教える通学型のスクールです。

運営はアズール株式会社です。

作ったのは、あお社長として知られた青笹寛史さんです。

青笹寛史さんは亡くなっており、いまは実兄の青笹雅史さんが事業とチャンネルを引き継いでいます。

界隈で兄笹と呼ばれているのが、この青笹雅史さんです。

2026年9月には、TikTokを作っているバイトダンスが公認したAIクリエイターCAMPを始めました。

座組みを作ったのはヒカルさんの会社サムライパートナーズです。

基本情報

項目内容
スクール名動画編集CAMP
運営アズール株式会社
創業者青笹寛史さん(あお社長)。故人
現在の運営青笹雅史さん(兄笹)。青笹寛史さんの実兄
形式土日の2日間、合計14時間の通学講座
内容YouTube動画編集。Premiere Proの基本から案件獲得まで
展開全国の校舎。2023年10月に札幌校などが開校
関連スキルCAMP、法人研修、AIクリエイターCAMP

2日間で何をやるのか

カリキュラムは、ソフトの操作を覚えて終わりではなく、動画編集者として仕事を受けるところまでを見ています。

1日目は、機材とソフトの準備、カット、テロップ、テンプレート。

2日目は、アニメーション、画像の挿入、BGMと効果音、色調補正、作業の効率化、案件の獲得、ポートフォリオの作成です。

受講したあとも、希望者向けのアフターサポート、オンラインでの復習、案件紹介のコミュニティ、営業のサポートなどが用意されていると公式サイトは説明しています。

ただし、2日受ければ必ず仕事が取れるという話ではありません。

公式サイト自身も、成果には個人差があると注記しています。

操作を覚えて仕事を受けるまで
1日目準備、カット、テロップ、テンプレート
2日目アニメーションや音、色、効率化、案件獲得
受講後復習、案件紹介、営業のサポート

成果には個人差があると公式サイト自身が注記しています。

始まりはオンラインの案件獲得スクール

動画編集CAMPは、最初から教室として始まったわけではありません。

創業者の青笹寛史さんは、医学部の4年生のときに動画編集者の教育と出会い、学生時代からオンラインでアオの案件獲得スクールを運営していました。

医師免許を取ったあと、医師になる道ではなく、動画編集者を育てる事業を選んだ人です。

公式サイトによれば、これまでに1000人以上を指導し、延べ5000人を超える動画編集者を教えてきたとされています。

医学部から動画編集の教育へ
医学部4年動画編集者の教育と出会う
学生時代オンラインで案件獲得スクールを運営
医師免許後医師でなく編集者を育てる事業を選ぶ

対面へ切り替えた理由

オンラインで教え続けるなかで見えてきたのが、やるべきことをやり切れないまま終わる受講生の存在でした。

そこで、直接会って教える形が必要だと考え、東京で対面のCAMPを試験的に開いています。

反響があり、受講生が実際に仕事を取っていったことから、いまの形を全国へ広げました。

知識をオンラインで配るモデルから、短時間の対面指導と受講後の支援を組み合わせるモデルへ。

これが動画編集CAMPの転換点です。

動画編集CAMPの転換点
以前
  • 知識をオンラインで配る
  • やり切れない受講生が残る
いま
  • 短時間の対面指導
  • 受講後の支援を組み合わせる

全国の校舎とスキルCAMPへの拡張

2023年10月開校の札幌校をはじめ、各地に校舎ページが整備され、地域ごとに対面講座を開く形になりました。

その後、動画編集以外の講座を含むスキルCAMPというブランドにも広がっています。

公式サイトでは、スキルCAMP全体の累計受講者数を13000名以上としています。

個人向けだけでなく、法人研修も用意されています。

企業が動画制作やSNS発信を自社でできるようにする、内製化の支援という位置づけです。

教室から広がった3つの方向
動画編集CAMPの拡張
校舎2023年10月の札幌校から各地へ
講座動画編集以外も含むスキルCAMP
法人企業の内製化を支える研修

兄笹こと青笹雅史とは

いま動画編集CAMPとアズール株式会社を動かしているのが、青笹雅史さんです。

弟である青笹寛史さんが亡くなったあと、会社とチャンネルを引き継ぎました。

チャンネル名は青笹のもっと動画編集を広げたいで、界隈では兄笹の呼び名で通っています。

2026年3月には、体調を崩して休養に入った回を公開しています。

長時間止まらない鼻血をきっかけに病院へ行き、大きな病気ではないがストレスが原因の可能性があると言われ、急きょ仕事を休んで家族と過ごした、という内容でした。

引き継いだあとのプレッシャーを本人が語った回です。

同じ時期には、仕事仲間だったかくしさんが、青笹寛史さんの想いを継いでチャンネル登録者10万人を目指す理由を語っています。

会社はもう終わりではないかという声が悔しかった、自分たちでやれることを証明したい、という趣旨でした。

2026年5月には、令和の虎の派生版に虎側として初出演しています。

収録が15分で終わってしまい、完全に事故だったと本人が振り返る回でした。

引き継いだあとの2026年
引き継ぎ弟の寛史さんから会社とチャンネルを継ぐ
3月体調を崩して休養した回を公開
5月令和の虎の派生版に虎側で初出演
9月AIクリエイターCAMPを開始

AIクリエイターCAMPとバイトダンス公認

2026年9月、動画編集CAMPはAIクリエイターCAMPを始めました。

TikTokを作っているバイトダンスが公認したスクールとしては世界で初めてだ、と青笹雅史さんが自身のチャンネルで説明しています。

専用ツールは、ヒカルさんの会社サムライパートナーズとバイトダンスが共同で開発したものです。

料金は2日間で15万円。

動画編集CAMPとのセットプランなら、動画編集CAMPの分が5万円引きになって合計25万円になります。

動画編集ができる人ほどAI動画で強くなる、というのが青笹雅史さんの説明です。

生成しただけの素材は使えず、何秒のシーンをどう並べるか、BGMをどうつなぐかは編集の技術だから、という理由でした。

くわしくはTikTokの会社が世界初の公認 裏にサムライパートナーズにまとめています。

AIクリエイターCAMPの料金
単体
  • 2日間で15万円
セット
  • 動画編集CAMPの分が5万円引き
  • 合計25万円

生成した素材をどう並べるかは編集の技術、というのが兄笹さんの説明です。

確認できていないこと

実在の人物と会社を扱うページなので、確認できないことは書かずに、確認できないと明示します。

  • 青笹寛史さんが亡くなった日付と経緯。このページでは事実として引き継ぎがあったことだけを書いています
  • 受講者数の集計範囲。公式Xには動画編集CAMPについて受講者数1万人超え、全国45都市展開という案内がありますが、いつ時点の数字かは明示されていません。スキルCAMP全体の13000名以上とは別の数字です
  • バイトダンスまたはTikTok側からの公式なリリース。世界初という表現がどの範囲での初なのかも、公表資料では確認できていません

数字はいずれも運営側が公表しているものです。

関連記事

参照した情報

  • 動画編集CAMP公式サイト(主催者の挨拶、カリキュラム、サポート、全国の拠点)
  • スキルCAMP公式サイト
  • 徳間書店ほかの公開プロフィール
  • 兄笹こと青笹雅史さんのチャンネル「青笹のもっと動画編集を広げたい」
  • ReZARDチャンネル「話題のAIクリエイターCAMPが遂に始動しました」(2026年9月3日公開)

公式サイトが説明していることと、動画で語られたことを分けて書いています。

数字は運営側の公表値です。