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ヒカルの元気だ米は1万人分を買い付け済み、残り6000人分

2026-09-25公開

ヒカルの元気だ米は1万人分を買い付け済み、残り6000人分

ヒカルさんのお米事業「元気だ米」は、2年目に1万人分のお米をすでに買い付けていて、残りの枠はおよそ6,000人分あります。

9月24日公開の動画でヒカルさん本人が現状を説明し、売れ残っても損をかぶるのは自分の会社で、農家に負担はいかないと話しました。

元気だ米はどんなサービスか

元気だ米は、全国の生産者から直接買い付けたお米を、毎月家に届ける定期便のサービスです。

ヒカルさんによると、基準を決めて質の高いお米だけを選び、毎月どこかの産地のお米が届く仕組みになっています。

銘柄の例として、つや姫やミルキークイーンなどの名前を挙げ、ヒカルさんの地元のお米もあると話していました。

届くたびに、そのお米の特徴や産地、生産者の顔、おいしい食べ方を紹介した紙が付いてくるそうです。

重いお米を買って持ち帰る手間がなくなるのも、この定期便の特徴として挙げていました。

元気だ米の仕組み
元気だ米
仕入れ全国の生産者から直接買い付け
届け方毎月違う産地のお米が家に届く
添える物産地や生産者、食べ方を紹介

1年目は約5,000人分が完売

ヒカルさんの説明では、1年目はおよそ5,000人の定期会員が集まり、用意したお米は売り切れました。

手応えを受けて、2年目は枠を倍に広げています。

1年目の5,000人分に、さらに5,000人分を足して、合計1万人の会員をまかなえる量を仕入れたそうです。

代金もすでに払い終えています。

ところが2年目の販売を知らせる動画をまだ撮っていなかったこともあり、会員は1年目より減って、撮影時点ではおよそ4,000人だったといいます。

そのため、残りの枠はおよそ6,000人分あり、これから売っていかなければならない状況だと認めていました。

1年目と2年目の会員の枠
1年目
  • 会員はおよそ5,000人
  • 用意したお米は完売
2年目
  • 1万人分を買い付け済み
  • 会員は約4,000人、残り約6,000人分

5キロ3,499円、初回は2,999円

ヒカルさんが動画で示した値段は、5キロで送料と税込み3,499円です。

初回はクーポンで500円引きになり、2,999円で買えると説明しています。

2か月目からは3,499円に戻ります。

去年と比べると900円安くなったそうです。

5キロのほかに、無洗米や10キロのプランもあると話していました。

ヒカルさんは、スーパーのお米が3,000円を少し切るくらいまで下がっているとして、差の500円は正直高いと認めています。

そのうえで、家まで届く手間賃や、生産者を支える取り組みへの上乗せとして受け止めてもらえるならうれしい、という言い方をしていました。

動画で示された値段のめやす
初回クーポンで2,999円(5キロ・送料税込み)
2か月目3,499円に戻る
去年比900円安くなった

値段はいずれも動画のなかでヒカルさんが説明した内容です。

売れ残りは自分の会社の赤字

ヒカルさんが何度も強調したのは、損をかぶるのは誰か、という点でした。

元気だ米は、相場より高い値段で生産者から直接買い付けています。

お米の値段が下がっているなかでも、生産者が助かることをいちばんのテーマに始めた事業だからだそうです。

代金はすでに農家に払っているため、売れ残っても生産者がマイナスになることはないと説明しました。

買い付けているのはヒカルさんがいちばん多く株を持つReZARDで、担当スタッフの会社ではないとも話しています。

撤退すれば自分が損をするだけなので、逃げる理由がそもそもない、というのがヒカルさんの言い分です。

ぜんぶ売り切れば黒字になる設計になっているとも明かしていました。

お米のお金の流れ
1. 買付ReZARDが相場より高く生産者から買う
2. 支払代金は農家にすでに払ってある
3. 販売定期便で会員に届ける
4. 結果完売なら黒字、残ればReZARDの赤字

年内が期限の完売勝負

ヒカルさんは、この販売には期限があるとも話しています。

お米は時間がたつと古米になり、価値が落ちていくためです。

年内を逃すと売りにくくなるので、年内いっぱいで完売を目指すと宣言しました。

あわせて、年間600万円の企業スポンサーも募っています。

特典は多くないので、活動に賛同してくれる人向けだと本人が説明していました。

動画の終わりには、届いたお米と明太子を実際に食べる場面もあります。

お米の味を言葉にするのは難しいと笑いつつ、生産者の思いが乗っているのがいいと話していました。

残り6,000人分の枠がどこまで埋まるのかは、年末に向けて注目が集まりそうです。

炎上のきっかけとヒカルさんの反論は、ヒカルがFLASHの米事業報道に反論、冒頭だけ切り取られたで詳しく紹介しています。